矢倉岳 11月22日(日)晴

  矢倉沢バス停から少し移動した地点で自己紹介、隣接する公衆トイレ使用後スタート。角々に矢倉岳への道標、コンクリート舗装路最終地点で温度調節、南風で汗がほとばしる。山頂までほぼ急登で600m地点のみ傾斜緩み一呼吸。富士山は荒れ狂う雲が遮り残念。富士山麓から箱根外輪山は綺麗に見え、ランチタイム。急な下り坂をおり山伏峠、間違って地蔵堂への直進を進むが後続からクレーム、引き返して右の足柄万葉公園を目指す。昨年秋の台風で崩壊した登山道には、尾根に上がる新道が出来ていた。帰途バスの乗換地「地蔵堂」では150年ぶりの御開帳とか、安全登山とコロナの収束を祈願した。お地蔵様は目が印象的でした。

 

11/22 新松田駅8:10矢倉沢バス停8:37~53登山道入口9:20~25 600峰9:58~10:05矢倉岳10:45~11:44山伏平12:08迂回路分岐12:36~41足柄万葉公園バス停13:18~30地蔵堂13:40~14:25関本14:45~15:00新松田駅15:20