鳥沢駅は駅頭にトイレ無し。電車内で済ませて集合の必要有り。
桂川に架かる虹吹橋から見る山は、紅葉が終り冬の佇まい。最後の住宅に隣接して車道ゲート。右の登山者専用の扉開け入山。北面の沢筋を今回も詰める、石仏の分岐、尾根取付き地点でそれぞれイッポン。針葉樹林帯を登り詰めると陽ざしは暖かい、ホッとする。陽だまりハイクになり、高畑山は登山者で一杯、富士山を見ながら至福のランチタイム。少し進むとミニ蟻の戸渡り、ロープ固定して、ゴボウで通過した。道路を横断し830峰も急登。北へ向かう稜線は鈴ヶ尾山、西に伸びる尾根を下る。最近の踏み跡皆無で倒木を潜ったり、跨いだり忙しい、下りきると舗装道路の鈴ヶ音峠。タクシーを呼び猿橋駅に向かった。
12/4 鳥沢駅8・28ゲート8・58~9・03石仏9・40~47沢から尾根10・22~29穴路峠10・58~11・06天神山11・11雛鶴峠分岐11・44高畑山11・47~12・24岩場12・35~51大桑山13・18~28道路13・57~14・02鈴ヶ尾山手前ピーク14・18~24鈴ヶ音峠14・42~15・14猿橋駅15・35~51
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