背振山・多良岳 4月27日(月)晴

 4/27 薄暗い中宿をスタート。今日も快晴。山頂に続く山道を登る、自衛隊脇の駐車場にハイエースをパーキング。脊振山裏には大きなレーダードームが鎮座していた

宿5・10杷木IC5・30東脊振IC6・06脊振山P6・50脊振山7・02~08P7・16~22 

 

  国道から登山口へのアプローチ考え佐賀県側の中山キャンプ場から入山。

 なだらかな斜面登りきると役行者座像鎮座する稜線に上がる。そこからは途中鎖場も有り多良岳、太良嶽神社が鎮座。役行者まで戻り、更に下ると山小屋と並んで金泉寺。太良山塊最高峰の経ヶ岳は尾根に戻り登山道は下る、中山越までは稜線近くを巻き気味に道が通じていた。遠くから山高帽みたいに見えたので最後は急斜面が続いた。下りはなだらかな北方面から巻道かなは、予想に反し鎖場が数カ所有ビックリ。中山越からは車道をショートカットしながら中山キャンプ場にゴールイン。

 諫早湾の干拓事業を左に見て諫早ICから長崎に入り終点で下りる、市民病院前交差点左折し2つ目信号も左折し2軒目がホテルモントレ長崎。駐車場はハイエースが乗車出来るエレベーターで地下。シャワー浴びサッパリ、中華街に出向き中華に舌鼓を打つ。ホテル通過し電車道渡り右に「四海楼」チャンポン発祥とかで当初検討したが評判が気がかりでスルー。ANAホテルから左坂登って行くとライトアップされた「大浦天主堂」素敵でした。更に右手上がるとグラバー園が続いていた。

 東背振トンネル7・54東脊振IC8・03武雄北方IC8・27seven8・32道の駅「太良」9・15中山キャンプ場9・50~59稜線(役行者座像)11・09多良岳11・30~55金泉寺12・23(880m鞍部)12・51~56(890峰)13・20中山越13・34経ヶ岳14・29~40中山越15・31~36中山キャンプ場16・11~17seven17・00諫早IC17・46長崎ゲート17・58ホテルモントレ長崎18・15~19・00中華街「江山楼」19・10~20・45大浦天主堂21・06ホテル21・30