3連休のナカバ、昨日は雨、関越道はソコソコの交通量。
浜平鉱泉先の駐車場に車入れスタート。先ず沢に下り、湯ノ沢沿いの道を進む。桟橋は雨に濡れ滑りそう、中には下流側に傾いた箇所も有り緊張。沢の両側は急峻で休憩ポイントが無い、やや傾斜おさまった地点で1本。最後のジグザグを登りきると支尾根、左に進むと楢原口からの合流点の「湯ノ沢の頭」。小ギザミのアップダウン繰り返しアルミ製の2連梯子、2基登ると「児玉講社」と刻まれた祠、遅いランチタイム。三笠山は更に岩場下降し、2基の鉄パイプ製梯子を登り、ザレタ岩場で三笠山。更に東側を下りロープ下がった10mの岩場。樹木に覆われた諏訪山はナカナカ手強い山であった。
11/2 所沢06:38下仁田08:03浜平鉱泉登山口P8・50~9・10(1020m)10・27~38湯ノ沢の頭11・14~23児玉講社12・29~51三笠山13・06諏訪山13・28~40三笠山14・03湯ノ沢の頭15・04~09P16・35~55本庄児玉18:34所沢20:55
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