太平山 6月23日
今日も霧雨模様、宝蔵岳コースを計画したが、一般的な旭又コース往復に変更。
登山口からコンクリート製の橋を2ツ渡り、宝蔵岳コースを右に見送り温度調整と朝のお弁当(早朝4時発で朝食弁当、標高400m)タイム。
立派な木製の橋は壊れ橋下に丸太3本が掛けられていた、トラバース気味に進むと御滝神社。本格的な登りになり、620m地点休憩ヤマツツジが見事に咲いていた。御手洗はテーブル2ケに一部壊れたベンチ、2回目の朝食、落ち葉がよどんだ水場はノムキになれない、それでもヒシャクとジョウロが用意されていた。ここからは地図通りのつづら折りの道が続き登り切ると萩形コース分岐、小さな池も有る稜線を進むと立派な鳥居、三吉神社建つ太平山は最後石段を登った。
下山時御手洗で休憩、地元では「太平山」はトレーニングによく登られておりま
すとご夫婦からお話を伺いました。
6/23 宿4・00旭又登山口4・40~50(400m)5・17~25御滝神社5・35(620m)6・8~14御手洗6・55~7・09稜線8・01太平山8・13~30御手洗9・14~22(620m)9・52~59旭又登山口10・48~58ザ・ブーン11・30~12・45コンビニ13・20秋田中央IC13・30浦和20・46中野長者橋IC21・15新宿21・20
乳頭山 6月22日
秋田駒から下山後このまま秋田太平山に移動では時間が余るので、黒湯と孫六温泉の駐車場に行く。
地形図読み傾斜緩い田代平経由で乳頭山に登る事にする。
駐車場から沢に下り橋を渡ると孫六温泉、女将さんが根曲がり竹を洗っていた。奥の水場に乳頭山への標識、階段状の登山道も暫くすると傾斜も和らぎ快適登るが、時々田んぼ状態の所も有ったがシラネアオイ、タムシバの清楚な白に心安らぎ、湿原に出ると八幡平からの縦走路に合流。大きな田代平山荘過ぎると残雪にイワナシ、ムシトリスミレ等のお花がに迎えてくれ、黒湯からの登山道を合わせ更に傾斜も緩み乳頭山、仙台からの若者の集団が集合写真を撮っていたのでシャッターを押してあげた。
6/22
孫六温泉11・21(1180m)12・30~38田代平12・48山荘12・55黒湯分岐13・19乳頭山13・29~39山荘14・02孫六温泉15・23コンビニ15・51木こりの宿17・35
秋田駒ヶ岳 6月22日
雨の中新宿をスタート ウトウトし目を覚ますと明るくなっていた。
秋田駒ヶ岳の麓「アルパこまくさ」時間調整し5時半発、しかしマイカー規制でシャトルバスの走行後走ってくださいと、6時1分発バスをゲートで待つ。
霧雨視界期待できないので乳頭山までの縦走断念。
沢筋に雪残り進むと花の競演が続く、阿弥陀池で小休止後男岳。
更に秋田駒最高峰「男女岳」時々明るくなるが、登ってきた道を早々と登山口に戻った。
6/21 新宿20・24中野長者橋20:34浦和20・57
6/22 盛岡2・48アルパこまくさ4・00~5・30秋田駒八合目6・25~47片倉岳7・21阿弥陀池7・57~8・08男岳8・26~40男女岳9・17~32秋田駒八合目10・35~40
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高橋サツ子 (水曜日, 26 6月 2013 15:21)
秋田駒ヶ岳.乳頭山。太平山。山行お世話になりました。
お疲れ様でした。
お花も沢山あり・満足な山歩きが出来ました
写真も楽しめました
今後山行申し込み方もたすかります
今後共宜しくお願いいたします
inoue (水曜日, 26 6月 2013 16:31)
早速訪問いただきまたコメントもありがとうございます。
少しずつ当サイト充実して行きますので
これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
佐久間敬子 (金曜日, 28 6月 2013 22:51)
初参加でしたが、お世話になり有難うございました。
こんなに素晴らしいページを作っていただき、驚いています。
花の名前もみんな分かり、自分で撮った写真に意味を見出せないほどです。
少しずつレベルアップを図り、また、参加出来るようになっていきたいと思いました。ご一緒していただいた皆様にもお礼申し上げます。
inoue (土曜日, 29 6月 2013 15:18)
訪問いただき感謝申し上げます。
十分歩けると見ましたが
一番はやはり継続ですね、間隔空けず山に行くようになれば山行が楽になり楽しみがますでしょう。