音羽山 12月14日(土)晴

 先月の石山寺から一山越えた国分二丁目から入山。溜池の間の林道からやがて沢沿いの山道になる、気持ちよく稜線に登ると、季節風が吹き抜け寒い。最高峰の音羽山は高尾山と同程度の高さで、小刻みのアップダウン繰り返して到着。下りは急坂続きで国道一号線の歩道橋を渡り無事、逢坂山関跡に日没寸前に下山した。

 

コースタイム

 新宿7:05初台南7:13東京7:30清水PA9:30岡崎SA11:10土山SA12:50瀬田東IC13:15国分13:32~40稜線14:42~48音羽山15:32~37 384m16:10~14逢坂山関跡16:38eneos16:55近江勧学館17:10